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ふう


総合


歌舞伎

義太夫節の用語で、いろいろに使われる。 (1)浄瑠璃一曲の曲風で、その曲の内容、作曲者と初演者の解釈などにより生まれる本来の曲柄。 (2)浄瑠璃一曲は五段からなり、はじめの段は大様に、次第に節をこまかにして、終りの段はさらっと語るのであり、その一段一段の格式、語り方、演出法のきまり。 (3)ある太夫の独得の語り口で後世まで残った芸風。例えば初世竹本義太夫の西風、初世豊竹若太夫の東風など。