京都の能舞台

京都はその町の規模に対して、能舞台や能楽堂の多い土地です。いうまでもなくその歴史的な経緯が大きな理由ですが、町衆が大いに能を愛好し、現在も能楽人口が地方に比べて格段に高いことも指摘しておかねばなりません。
京都の能舞台については、・・・・

『茂山狂言アワー』京都チャンネル

2007年1月10日放送
関西テレビ 京都チャンネル
番組名:『茂山狂言アワー』 第10回 お豆腐狂言の和らい

財団法人鎌倉能舞台

シテ方観世流中森貫太が主宰。
鑑賞教室・自主公演を含め、「能楽の普及」に大変積極的な能楽師である。
能楽界の裏話や自主公演の動画などがある。
財団法人鎌倉能舞台HP

福山八幡宮(薪能映像)

福山歴代藩主が能を奉納された歴史にちなみ、御鎮座300年を記念して
昭和61年より毎年7月28日に恒例行事として開催。
この薪能の映像をHPから見ることが出来る。
福山八幡宮HP

能楽への誘い-能楽鑑賞の手引き-

独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場・国立能楽堂)によるウエブサイト
能楽初心者の手引きとなる。
能楽への誘い