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修理に出すこと

携帯が壊れたので、修理に持って行った。
お店の人に「あちゃー水没したんですねー」と言われ、「すいません」としか言いようがなかった。
「壊れた」のではなくて、「壊した」と言うべきだった。
扱い方が悪かったのが店に露呈したわけで、恥ずかしい。

そしてふと思った。
修復業者さんも「扱い方悪いなぁ」と思ったりするのかな?と。

修復に出すということは、経年変化以外に
つまりは管理の仕方に問題があったからなのでは?
それって恥ずかしいことだ。
私も、堂々と修復を依頼してはいけないなぁと思う。

携帯は修理するより機種変更したほうが安かったので、変更した。
大切な作品は、そうそう「機種変」できるものではない。

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コメント

「扱い方悪いなぁ」と思うだけでなくきっちり伝えます。
壊れたままの状態では丁寧に扱わざるをえないはずなので、ハンドリングについて考えていただく好材料かと思います。

業者さんの立場からの御意見、ありがとうございます。
そうやってきっちり伝えてくださる業者さんは少ないように思います(勝手な想像ですが)。
それを機に扱い方の意識が高まるといいです。

管理をされる方が利用者のハンドリングを教育することが必要なのではないでしょうか。

はい。まずは管理者がしっかり管理のしかたやハンドリングについて理解していないといけません。
管理者=利用者という場合もありますし

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