« 修理に出すこと | メイン | 補修現場 »
22日の実験の続きです。 他にもいろいろな紙の離解を見てみたい! 今度は、濾紙と和紙らしき便箋と新聞紙を用意して…
同じように、1ℓの水酸化ナトリウム水溶液に浸して、 時間をおきます。
ミキサーを15回した後。
さらに30回した後。
濾紙は、淡雪みたいです。きれい。
新聞紙は、繊維というより、粉々になりました。
ずっと置いておくと、このような状態になりました。 紙によって変わりますね。 この違いは??
紙に触れる|投稿者: FA 日時: 2007年02月25日 00:00 | パーマリンク
このエントリーのトラックバックURL: http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/mt/mt-tb.cgi/1377
浮き沈みだけであれば比重の違いだと思います。 新聞紙は油性インキが染み入っているために浮くのではないですか?
投稿者: k. | 2007年03月13日 11:17
濾紙が綿雪のようになったのは、繊維がかなり細かかったからだと思いました。 新聞紙は油性インキが染み入っているために浮くというのは意味がよくわかりません。すみません。 教えてください。
投稿者: FA | 2007年03月14日 14:46
油性インキを紙に浸み込ませて比重や撥水の効果など試してみてはいかがでしょうか?
投稿者: k. | 2007年03月14日 20:27
「油性インキ」という視点がなかったです。 試してみます。
投稿者: FA | 2007年03月14日 22:38
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録しますか?
コメント: (スタイル用のHTMLタグが使えます)
コメント
浮き沈みだけであれば比重の違いだと思います。
新聞紙は油性インキが染み入っているために浮くのではないですか?
投稿者: k. | 2007年03月13日 11:17
濾紙が綿雪のようになったのは、繊維がかなり細かかったからだと思いました。
新聞紙は油性インキが染み入っているために浮くというのは意味がよくわかりません。すみません。
教えてください。
投稿者: FA | 2007年03月14日 14:46
油性インキを紙に浸み込ませて比重や撥水の効果など試してみてはいかがでしょうか?
投稿者: k. | 2007年03月14日 20:27
「油性インキ」という視点がなかったです。
試してみます。
投稿者: FA | 2007年03月14日 22:38