刊行物
- 拠点関係出版情報
2020年11月16日
Manga:大英博物館マンガ展図録2020年7月17日
MADE IN KYOTO 京都の匠:世界を変える日本の伝統工芸2020年6月 8日
きものとデザイン: つくり手・売り手の150年2020年5月28日
「ニッポンの型紙図鑑」(客員協力研究員 加茂瑞穂氏/著)2020年5月27日
歌舞伎評判記集成 第三期 第三巻:自安永七年 至安永十年
- 紀要 アート・リサーチ
-
立命館大学アート・リサーチセンターでは、1998年度設立以来、紀要「アート・リサーチ」を毎年刊行しております。22号よりスタートしたオンラインジャーナルは、年複数回発行し、それらをまとめた冊子も発行します。
本紀要は、アート・リサーチセンターで展開する各研究プロジェクトの活動成果を広く公開する目的を持つとともに、芸術文化を専門とした学術雑誌として、例年多くの方にご投稿いただいております。紀要 アート・リサーチ 24-3号 2024年3月11日公開 研究論文 『改正絵入南都名所記』考
――挿絵の戦略的意味と典拠について
安宅望坪内逍遥の史劇再考
――淀君表象をめぐる史学と文学の綯い交ぜ
嶋津麻穂国際ARCセミナー報告 江戸城お目見え儀礼における琉球国使者の朝貢使や家臣としてのアイデンティティーパフォーマンス
Travis Seifman研究紹介 Applicability of digitization experience of the Kyoto City Archaeological Museum (KCAM) to MENA museums at risk:
tackling preparedness and post-response
Mohamed Soliman, Mikiharu Takeuchi, Naoyo Sekihiro, Keiji Yano収蔵品の紹介 長江家旧蔵資料の紹介(1)
―絵画・書―
佐藤弘隆ARCイベントレビュー <第117回 国際ARCセミナー(石橋 直樹氏レビュー)>
Artizon Cloud:美術館を対象としたマルチデータベースシステムアーキテクチャとその応用
井上萌来
- シリーズ「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ」
- 文部科学省グローバルCOE プログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)監修のもと、本拠点の研究成果をバイリンガルで出版いたしました。
日本文化デジタル・ヒューマニティーズの現在
A5判・216頁
2009年4月発行
2,592円+税川嶋將生・赤間 亮・矢野桂司・八村広三郎・稲葉光行 著
デジタルで「人文学」はどう変わるか。
文理連携、世界への発信により、みえてきた日本文化研究の新たな地平とは。情報技術を駆使した最新の「デジタル・ヒューマニティーズ」の考え方と、研究のよりいっそうの質的な深まりをめざし今後の展望を示す。
ご購入はこちら(別ウィンドウ)
- ART RESEARCH CENTER パンフレット
- センターの紹介パンフレットを下記よりダウンロードできます。
こちらは、センターにて無料配布しております。