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平成29年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「日本文化資源のグローバルアクション」成果報告会March 23, 2018(Fri)
平成29年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
「日本文化資源のグローバルアクション」
成果報告会2018年3月23日(金)
13:00-17:50(終了予定)
立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
参加費無料、事前申し込み不要【主催】文部科学省 平成29年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「日本文化資源のグローバルアクション」
※一般の方もインターネットでご参加いただけます。
《プログラム》※予定
各発表の持ち時間30分(発表25分、質疑5分)13:00-13:05 開会挨拶 13:05-13:15 趣旨説明 文学部 教授 赤間 亮 13:15-13:45 《テーマ1》
「アジア圏文化に対するデジタル・ヒューマニティーズ手法の応用」
立命館大学 衣笠総合研究機構 准教授 金子貴昭13:45-14:15 《テーマ2》
「伝統工芸の民俗考古学的調査および『竹松家資料』のデータベース作成と活用」
立命館大学 文学部 教授 木立雅朗
立命館大学 文学部 教授 田中 聡14:15-14:45 《テーマ2》
「バーチャル京都を用いたデジタル・ミュージアムの展開
~バーチャル平安京と洛中洛外図屏風~」
立命館大学 衣笠総合研究機構 補助研究員 今村 聡
立命館大学 文学部 教授 矢野 桂司
日本電信電話株式会社 コミュニケーション科学基礎研究所 研究主任 土田勝14:45-15:00 ― 休憩 ― 15:00-15:30 《テーマ3》
「日本文化資源データベースのオープンデータ化と多言語情報アクセスの実現」
立命館大学 情報理工学部 教授 前田 亮
立命館大学大学院 情報理工学研究科 SONG Yuting
立命館大学 総合科学技術研究機構 専門研究員 BATJARGAL Biligsaikhan15:30-16:00 《テーマ3》
「VR空間におけるアバタを用いた伝統文化への興味喚起」
立命館大学 情報理工学部 教授 島川博光16:00-16:30 《テーマ3》
「Ancient Japanese Painting Recommendation for Non-Japanese Novices」
立命館大学 情報理工学部 教授 川越恭二
立命館大学大学院 情報理工学研究科 Jiayun Wang16:30-17:00 《テーマ3》
「ゲーム生配信を通じた、新たな浮世絵公開方法へ向けて」
立命館大学 情報理工学部 教授 THAWONMAS Ruck17:00-17:15 ― 休憩 ― 17:15-17:45 《2017年度アジア・日本研究推進PG》
「実測ビッグデータを活用した、アジア歴史文化遺産のデジタルミュージアム研究開発」
立命館大学 情報理工学部 教授 田中 覚17:45-17:50 閉会挨拶