コンサートホール設計きまる(229-3)
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京都ニュース コンサートホール設計決まる 京都市広報室 文化の都、京都に、世界に誇れるクラシック音楽の伝導が、いよいよ生まれることになりました。世界文化自由都市宣言の理念が、また一つ具体化されようとしています。 看板)地下鉄北山駅 建設地は、地下鉄北山駅から少し下がった左京区下鴨の、府立大学農場跡地。 看板)審査委員会 会場 20世紀の京都人が、未来にのこす、優れた文化遺産となるよう、ホールの設計には、指名設計競技方式を採用。国内の著名な建築家5人に設計を依頼し、4カ月に渡る協議を行いました。川崎清京都大学教授を委員長に、建築関係者や、音楽、学指揮経験者らからなる審査会を設置、空間や配置構成、音響技術やデザイン性など、様々な角度から検討され、白熱した議論の結果、建築家、磯崎新氏の作品が最優秀作品に決定。大小2つのホールをもつこの設計案は、緑あふれる周辺環境との調和と、ダイナミックな空間構成が高く評価されました。審査委員長から、この報告を受ける田辺京都市長。西日本最大となる、京都市コンサートホール。総工費140億円をかけて、平安建都1200年にあたる、平成6年の完成を目指します。
