うっかり火災に注意(170-2) 「京都ニュース うっかり火災に注意 京都市広報課」 一瞬にして大切な財産や命までも奪う大火災。最近の火災の7割はうっかり火災。中でも多いのが、風呂の空焚きと天ぷら鍋火災。火をつけたままそばを離れていると。全国の4分の1近くの文化財を持つ京都市では、火災から文化財を守るため、着々と防火の備えが進められています。火災は天災ではなく、人災です。わたくしたちも今一度、身の回りの小さな火を点検し、家族ぐるみ、地域ぐるみで防火の備えを固めましょう。 投稿日:2023年8月22日 by 2021d17 カテゴリ: 1981年(15件) [編集]