発表担当一覧
5/15 (鑑賞)
5/22 加茂
5/29 森脇
6/5 森脇
6/12 髙木
6/19 谷口
6/26 岸本
7/3 李
7/10 鈴木
7/17 藤本
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5/15 (鑑賞)
5/22 加茂
5/29 森脇
6/5 森脇
6/12 髙木
6/19 谷口
6/26 岸本
7/3 李
7/10 鈴木
7/17 藤本
モーションキャプチャ見学
4回生 卒論タイトル相談
3回生 授業の進め方について
金丸座の説明
歌舞伎のビデオによる歌舞伎の基礎知識
浮世絵の見方
来週:歌舞伎の調べ方
世界の中の日本演劇、歌舞伎⇒後半の解説必要
近松門左衛門原作の世話浄瑠璃作品の内、歌舞伎として書換えられた作品をみていきます。台本を読むだけでなく、浮世絵や舞台写真を利用してビジュアルな理解を心がけます。ビデオを利用したり、実際の舞台も鑑賞します。
これらの作品は、上方歌舞伎の代表作として現在も上演されています。上方歌舞伎の特徴がどこにあるのかを理解するのを目標に各自担当をきめて発表形式で進めていきます。
・恋飛脚大和往来
・廓文章
・心中天網島
・曽根崎心中 他
歌舞伎は日本を文化の中でも代表的なものの一つとして、世界でもよく知られています。また、文楽は、世界でもまれな高度な技術によって演じられる人形劇であり、これも見逃すことができません。本講義では、これまで歌舞伎や文楽について全く見たこともない学生をも含めて、この講義をとった学生が、今後、自分で気軽に劇場に足を運び、古典芸能を楽しめるような教養を身につけ、場合によっては海外で自国の文化の代表として歌舞伎を説明できるようになることを目標とします。
役者絵と歌舞伎の上演内容の関係について、文化文政期を中心とした具体的な作品をとりあげ、検証していきます。
前期は、河竹黙阿弥の作品を中心として幕末歌舞伎
後期は、鶴屋南北の作品やそれ以前の作品に焦点を当てます。
歌舞伎は日本を代表する文化の一つとして、世界でもよく知られています。本講義では、これまで歌舞伎について全く知らず、見たこともない学生をも含めて、この講義をとった学生が、今後、自分で気軽に劇場に足を運び、古典芸能を楽しめるような教養を身につけ、場合によっては海外で自国の文化の代表として歌舞伎を説明できるようになることを目標とします。
※発表担当決定状況
↑ここをクリックすると現在の担当が決定した作品番号一覧が出ます。
日本文学講読演習I LC
現在もよく上演される歌舞伎作品を選び、映像と台本を比較しながら鑑賞していきます。
前期は、近松門左衛門の作品「傾城反魂香」をとりあげ、台本の理解と同時に歌舞伎の鑑賞方法を学びます。後期は、河竹黙阿弥の作品「青砥稿花紅彩画」をとりあげ、作品の評価とともに役者の演技について評価できるようにしていきます。