検索時の記号
本プロジェクトで使っているデータベースはファイルメーカーの検索機能を利用しています。そのため、検索時に使われる記号は、ファイルメーカーの仕様に従うと、きめ細かく検索条件を指定することができます。以下にそのいくつかを示します。
1,入力済のフィールド----「*」 (既にデータが入っているフィールド)
2,空白のフィールド------「=」
3,完全一致検索--------「==」
4,重複データの検索-----「!」
5,ゆるやかな検索-------「~=」
ひらがな・カタカナ、濁音・半濁音などの区別なしの完全一致検索ができます。
「~=」では、文字列内に複数のスペースがあった場合、1つのスペースとして扱います。
6,ワイルドカード
「=="文*列"」のように、必ず先頭に == を付けなければなりません。
@ ? 文字列内で1文字だけわからない時、文字の代わりに入力します
* 文字列内で複数の文字がわからない時、わからない文字の代わりに入力します
(文字はあってもなくてもかまいませんし、1文字だけでもかまいません)。
"" 検索する文字列を囲むときに、" "を入力します。
特に「スペース」「@」「?」「*」「"」の記号は、必ず囲む必要があります。
2,空白のフィールド------「=」
3,完全一致検索--------「==」
4,重複データの検索-----「!」
5,ゆるやかな検索-------「~=」
ひらがな・カタカナ、濁音・半濁音などの区別なしの完全一致検索ができます。
「~=」では、文字列内に複数のスペースがあった場合、1つのスペースとして扱います。
6,ワイルドカード
「=="文*列"」のように、必ず先頭に == を付けなければなりません。
@ ? 文字列内で1文字だけわからない時、文字の代わりに入力します
* 文字列内で複数の文字がわからない時、わからない文字の代わりに入力します
(文字はあってもなくてもかまいませんし、1文字だけでもかまいません)。
"" 検索する文字列を囲むときに、" "を入力します。
特に「スペース」「@」「?」「*」「"」の記号は、必ず囲む必要があります。