田子のうらにうち出て見れバ白妙ののふじのたかねに雪はふりつゝ

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田子の浦ゆうち出でてみれば真白にそ不尽の高嶺に雪は降りける

作者は山部赤人

万葉集・第3巻・318番歌

歌意:田子の浦から見晴らしのいいところへ出てみると、真っ白に富士の高嶺に雪が降り積もっているのであった。



〈参考文献〉

『三省堂 名歌名句辞典』佐佐木幸綱・復本一郎(2004,9,10) 三省堂