大紋

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だいもん


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歌舞伎

衣裳の名称。徳川時代に五位以上の武士の式服だったものを、歌舞伎衣裳としてとり入れた。 家の紋を五カ所に大きく染めてあり、下に長袴をはく。時代に拘泥せず、大名の礼服として用いられる。「仮名手本忠臣蔵」大序の若狭之助・判官・師直、「曾我の対面」の大名など。