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お知らせ

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[イベント情報]
February 10, 2018(Sat)

2018年2月10日(土)、立命館大学大阪梅田キャンパスにて、第7回 「知識・芸術・文化情報学研究会」を開催いたします。

日時: 2018年2月10日(土) 12:00 受付開始
場所: 立命館大阪梅田キャンパス(大阪梅田駅前)多目的室MAP
〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル5階 多目的室
主催: 知識・芸術・文化情報学研究会
共催: アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会、
情報知識学会関西部会
協力: 立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」

情報知識学会


参加申し込み方法
2018年1月31日(水)までに、氏名・所属を明記の上、kacimeeting+2018(at)gmail.com 宛に電子メールで申し込むこと ((at) を @ に変えてください)
参加費は無料です。
※研究発表会後に懇親会(有料)を予定しています。大学や分野の枠を超えた交流の場にしたいと思いますので、あわせてご参加ください。(会場・会費等は、決まり次第ご案内します)

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[イベント情報]
January 17, 2018(Wed)

第47回 ARCセミナー を開催いたします。

1. 「PARC日本伝統芸能WEBサイト:データベースとサイトの構築について」

講師: ディエゴ・ペレッキア(京都産業大学文化学部京都文化学科 准教授 )
    モニカ・ベーテ(中世日本研究所 所長)

2. 「都市における氏子区域の基礎的考察-その空間分析を通じた日本都市史の新射程(仮)」

講師: 本多健一(京都学園大学/立命館大学 非常勤講師)

2018年1月17日(水) 18:00-19:30
【衣笠キャンパス】 立命館大学アート・リサーチセンター2F 多目的ルーム
参加無料・予約不要

[主催] 立命館大学アート・リサーチセンター
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20171021_Symposium_A4.jpg

国際シンポジウム
Textile Pattern Designs in the Global Entanglement:
Katagami, Batik, Sarasa and 'African Prints' on the Move, 1800-2000

染色デザインの世界的連環:型紙、バティック、更紗、「アフリカン・プリント」を中心に

October 21, Saturday, 9:30-18:30
October 22, Sunday, 9:30-12:00

Venue: Art Research Center, Ritsumeikan University

参加費無料、事前申し込み不要

【主催】立命館大学アート・リサーチセンター文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」研究課題 「京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究」、
「糸・布・衣循環史研究会」(科研費補助金基盤B研究課題「糸・布・衣の廉価化の世界史」)

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この度、東京の松竹大谷図書館に所蔵されている「組上燈籠絵」161点が、一般公開になりました。

◆松竹大谷図書館所蔵「組上燈籠絵」検索閲覧システム
http://www.dh-jac.net/db/nishikie/search_shochiku.php

「組上燈籠絵」は、3枚組や5枚組の複雑なものもあり、「詳細表示」で「続物表示」をクリックすると、セット表示することができます。

IIIF Japan 京都ラウンドテーブル

デジタル化した文化資源をWEB公開するための世界標準規格 IIIF
ーその可能性と将来像ー

日時:2017年10月19日(木)13:15〜17:00
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム
参加費:無料
使用言語:英語

(通訳はありませんが、会場内でサポートします)

■参加登録:
 参加を希望される方は、10/16(月)までに【参加申込フォーム】より参加登録をお願いします。
                        ↑ここをクリック

 東京ラウンドテーブルと東京・京都での連続シンポジウムを承けて、京都ラウンドテーブルを立命館大学アート・リサーチセンターで開催します。
 IIIFの中核メンバー6名を迎え、IIIFの基本機能の説明の上に、今後の展開・可能性を提案していただきます。
 また、海外の博物館や美術館を中心に文化資源のデジタルアーカイブを進めきたアート・リサーチセンターの情報発信の現状を紹介し、IIIFメンバーと情報を共有することで、これを具体的な素材とすることで、現在のデジタル情報発信の問題点や現状、拡大する可能性や将来像をディスカッションします。
スマホ・タブレットで表示する。
IIIF Japan 全体の内容を表示する。

■IIIF本部からの参加予定者:
 Michael A Keller(IIIF Founder, Stanford大学図書館長)
 Tom Cramer(Chief Strategic Technologist, Stanford大学)
 Michael Appleby(Yale Center for British Art)
 Jack Reed(Geospatial Web Engineer, Stanford大学)
 Sheila Rabun(IIIF Community and Communications Officer)
 Regan Murphy Kao(Japanese Studies Librarian, Stanford大学)

※なお、参加希望者が定員を超えた場合、参加をお断りする可能性があります。

※全体のレセプションは予定していません。


■参加登録:
 参加を希望される方は、10/16(月)までに【参加申込フォーム】より参加登録をお願いします。
                        ↑ここをクリック


■問合せ先
 立命館大学アート・リサーチセンター 事務室
 Tel. 075-466-3411 Fax. 075-466-3415
 http://www.arc.ritsumei.ac.jp


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第43回 [特別編] 国際ARCセミナーを開催いたします。

"To Find the Child Reader in Early Modern Japan: a Search through Old Books"

講師: Kristin Williams (ケンブリッジ大学付属図書館日本部主任)

2017年10月11日(水) 18:00-19:30
【衣笠】立命館大学アート・リサーチセンター2F 多目的ルーム
参加無料(予約不要)

[主催] 立命館大学アート・リサーチセンター

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公文教育研究会では、創業以来、こども文化や教育史のため、浮世絵や古典籍、遊具などの資料を収集してきました。
浮世絵、約1800点については、2013年4月から「くもん子ども浮世絵ミュージアム」をWEB上で一般公開しています。

今回、これに加え、古典籍や稀覯図書、貝合せや盤双六などの遊具についても、デジタル画像で閲覧可能な「子ども文化史料 閲覧データベース」をオープンしました。

件数としては、492件ですが、セット物などは1点としてかぞえているため、上記の浮世絵と合わせると、3200点もの子ども文化資料をインターネットを通じて閲覧・鑑賞できるようになりました。

なお、今回公開の492件については、立命館大学ARC「古典籍ポータルDB」からも、閲覧ができ、他の所蔵機関の資料と比較が容易になっています。

[イベント情報]
October 2, 2017(Mon)

この度、東京の松竹大谷図書館に所蔵されている、江戸時代から戦前まで(1944年以前)の芝居番付が、10月2日より、すべて一般公開になりました。
検索すると、年代順に整列して一覧が表示され、画像が閲覧出来ます。
今回は2,343件の追加され、5,593件となりました。

◆松竹大谷図書館 芝居番付閲覧システム
http://www.dh-jac.net/db1/ban/search_shochiku.php

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[イベント情報]
September 21, 2017(Thu)

赤間研究室では、海外の博物館・美術館等に所蔵される日本文化研究資源のデジタルアーカイブを進めており、これまでも、パスワードを設け、研究者向けに公開してきました。
この度、新たな契約を結び、立命館アート・リサーチセンターから、所蔵するすべての古典籍が一般公開される運びとなりました。

大英博物館古典籍データベース

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 立命館大学アート・リサーチセンターでは、紀要「アート・リサーチ」第18号を 2018年3月中旬(予定)に刊行します。本紀要は、アート・リサーチセンターで展開する各研究プロジェクトの活動成果を広く公開する目的を持つとともに、芸術文化を専門とした学術雑誌として、例年多くの方にご投稿いただいております。
 アート・リサーチセンターは、1998年度設立以来、文化・芸術・情報科学に関する優れた研究拠点として、国の複数の補助金に採択され、2014年度には文部科学省「共同利用・共同研究拠点」として認定されるなど、研究を一層深化させています。また、文化芸術のデジタルアーカイブにおける先端的拠点としても、高く評価されています。
 上記の内容に合致する研究成果を、奮ってご投稿いただきますよう心よりお待ちしています。

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