どうぎょうたいし
幼童の聖徳太子の形を写せるもの、三歳像五歳像七歳像などあり、木彫図画共に多し。
(『画題辞典』斎藤隆三)
しょうとくたいし「聖徳太子」の項を見よ。(聖徳太子南無仏像)
(『東洋画題綜覧』金井紫雲)