D4-6 『羅生門』

資料名 : 『羅生門』
作者 : 
員数・装丁・判型 : 巻子二巻
年代 :  寛文年間(1655~1685)頃
資料番号 : arcHS03-0022

 二巻本の本作品では、巻上では、一条戻橋伝説を話題にしながら、綱も被衣を被り鬼との騙しあいが展開する。結局、鬼の腕を斬り落として、頼光に見せることになるのであるが、その後、腕を取り戻しにきた鬼を退治し、首をはねるのは頼光となっている。なお、巻下では、羅生門に向かい鬼と対決する綱が描かれている。(A)

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