京都のまちに福祉の風土を(142-4)
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「京都ニュース 京都のまちに 福祉の風土を 京都市広報課」 まだまだ若い人には負けません。元気に活躍するお年寄り。京都は長寿王国。今年、4人の方が100歳を迎えられました。船橋市長は、敬老の日にちなんで、みなさんのお宅を訪問して長寿をお祝いしました。お年寄りの幸せはまず身体が丈夫なこと。老人医療費無料化の制度もあります。一人暮らしのお年寄りには話し相手を。老人福祉員や家庭奉仕員は大きな支えです。寝たきり老人のお世話も大切な仕事です。健康で長生き。そしてもう一つ。生きがいある毎日を過ごすこと。市内2か所にある老人福祉センターはお年寄りの活動の拠点となっています。お年寄り同士の楽しい交流、老人憩いの家、老人大学、老人園芸ひろばにも人気が集まっています。京都市では福祉を市政の最も重要な柱として仕事を進めています。福祉の風土づくり。それはお年寄りや体の不自由な人々がのびのびと暮せる街をつくろうという運動です。市民みんなで福祉の風土を育てましょう。 京都新聞 おたべ(詳細解読不可) 張り紙)老人福祉センターの利用の心得(詳細解読不可) 銘板)京都市南老人福祉センター 看板)京都市老人園芸ひろば ・・・・若さをとりもどそう・土とみどりと太陽で・・・・ ◎京都市ではおとしよりの生きがい対策の一環としておとしよりのみなさんがともに助けあい空気のよい郊外で土に親しみ花や?菜などをとり入れるよろこびを分かちあうなど・・・・いつまでも健康に日々の暮しを一層充実していただこうと「京都市老人園芸ひろば」を解開設しております。 ◎花????のは自由で一家だんらんの食卓に、ご近所のご老人へのプレゼントに、また百万本