整備進む"宝池周辺"(69-1)

「京都ニュース 整備すすむ"宝池"周辺 京都市広報課」東洋最大の規模を誇る国際会議場。宝ヶ池の国立国際会館は昨年夏、本館設計が決定。続いて、地ならし工事も終わり、今では基礎固めの杭打ち工事が進んでいます。近く本館建築にかかる予定で、40年末完成を目指して槌をあげています。