姫路城

2009年から大天守の大規模な改修工事である「平成の大改修」が行われた。これは以前の修理から50年以上経過しており、漆喰の塗り替えと耐震性を高めるためのものだった。修理には延べ15000人の職人が参加した。巨大な天守を風雨から守りながらの工事であり工期は5年半にも及んだ。工期中は普段は見ることのできない天守最上層の屋根や軒唐破風が見ることができたため多くの観光客が訪れた。完成後の天守は白鷺城の名にふさわしい純白の見た目を取り戻した。 

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