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浮世絵技法の復元的研究のための光計測・画像解析基盤技術の創出

 [書込]

原著論文がonline上に早期公開されました
2015年12月 2日(水)

先日アクセプトされた下記の論文が,online上に早期公開されました.

タイトル:ラマン散乱分光イメージング法による多色摺木版画の色材分子分布解析法の開発
著者:南川丈夫、永井大規、金子貴昭、谷口一徹、原田義規、髙松哲郎、竹中健司
雑誌名:情報知識学会誌
オンライン:http://doi.org/10.2964/jsik_2015_021

PDFファイルが上記Webより無料でダウンロード出来ます.
なお,情報知識学会誌への掲載は2016年2月頃を予定しています.

以上.