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浮世絵技法の復元的研究のための光計測・画像解析基盤技術の創出

 [書込]

原著論文が採択されました。
2015年11月 2日(月)

本プロジェクトで行った研究の原著論文が情報知識学会誌にアクセプトされました。

タイトル:ラマン散乱分光イメージング法による多色摺木版画の色材分子分布解析法の開発
著者:南川丈夫、永井大規、金子貴昭、谷口一徹、原田義規、髙松哲郎、竹中健司
雑誌名:情報知識学会誌
公開予定日:2016年2月予定

以上