「「吾妻鏡」」の版間の差分
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2025年5月7日 (水) 09:00時点における最新版
総合
・頼朝
・頼経
嘉禎4年2月
「…この河水にはかに落ち、供奉人所従等は浮橋を渡るに能はず。
また乗船の沙汰なし。大半河を渡る。水僅かに馬の下腹に及ぶと云々。
酉の刻、池田宿に入御。」
寛元4年7月
「…十七日 癸酉 懸河。 十八日 甲戌 池田。 十九日 乙亥 橋本。…」
・宗尊親王