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やくざんりこうもんどう ---- =画題= ===画像(Open)=== *[http://www.dh-jac.net/db/nishikie/results.php?enter=portal&f85=薬山李翺問答&-format=resultsp.htm&-max=50&f9=*&f11=1 ARC浮世絵検索システム] *[http://ukiyo-e.org/search?q=薬山李翺問答 Ukiyo-e.org] *[http://www.britishmuseum.org/research/collection_online/search.aspx?searchText=薬山李翺問答 大英博物館Collection_Online] *[http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/search?q=薬山李翺問答 東京国立博物館] *[http://bunka.nii.ac.jp/heritages/search/freetext:薬山李翺問答 文化遺産オンラインDB] *[https://www.google.co.jp/search?q=薬山李翺問答 Google_Search] *[http://ci.nii.ac.jp/search?q=薬山李翺問答 CiNii論文検索] *[http://ci.nii.ac.jp/books/search?advanced=false&l=ja&q=薬山李翺問答 CiNii図書検索] ===解説=== ===東洋画題綜覧=== 唐の礼州薬山惟儼と朗州の刺吏李翺閑とが禅の問答を謂ふ、惟儼は絳州の人、年十七にして潮陽の慧照に参じ次で衡嶽の希操に戒品を受け、後礼州の薬山に入つた、学徒の来つて道を問ふもの極めて多い、李翺閑は[[韓退之]]の門を出た妙文の士で、深く惟儼に帰依し屡々これを招じたが起たず、李は遂に自から往つて道を問うた、即ち此の問答である。 朗州の刺吏李翺閑来つて儼に謁す、遂に警悟を成す、又初め儼を見る、経巻を執り顧みず侍者白して曰く、太守此に在り、翺性褊急なり、乃ち倡言して曰く面を見れば名を聞くに似ず、儼乃ち翺を呼んで応ず、唯曰く太守何ぞ耳を貴んで目を賎むや、翺拱手之を謝し問うて曰く何をか道と謂ふやと、儼天を指し浄瓶を指して曰く、雲は青天に在り、水は瓶に在りと。 (宋高僧伝) これを図したるもの、京都南禅寺蔵、馬公顕の作最も聞ゆ、国宝である、なほ啓書記、狩野元信にもその作がある。 (『東洋画題綜覧』金井紫雲) [[category:画題|や]]
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