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らごせい ---- =画題= ===画像(Open)=== *[http://www.dh-jac.net/db/nishikie/results.php?enter=portal&f85=羅睺星&-format=resultsp.htm&-max=50&f9=*&f11=1 ARC浮世絵検索システム] *[http://ukiyo-e.org/search?q=羅睺星 Ukiyo-e.org] *[http://www.britishmuseum.org/research/collection_online/search.aspx?searchText=羅睺星 大英博物館Collection_Online] *[http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/search?q=羅睺星 東京国立博物館] *[http://bunka.nii.ac.jp/heritages/search/freetext:羅睺星 文化遺産オンラインDB] *[https://www.google.co.jp/search?q=羅睺星 Google_Search] *[http://ci.nii.ac.jp/search?q=羅睺星 CiNii論文検索] *[http://ci.nii.ac.jp/books/search?advanced=false&l=ja&q=羅睺星 CiNii図書検索] ===解説=== ===画題辞典=== 星座の一にして阿修羅王の名なり,日月の光を隠蔽す、忿怒の行相を持し、青牛に乗り、左右の手に日月を捧ぐるをその像となす。 (『画題辞典』斎藤隆三) [[category:画題|ら]] ===東洋画題綜覧=== 星の名の一で阿修羅王の名であり、一に羅睺羅阿修羅王といふ、犬の形態をなし、日月を覆障し又、日月の蝕を起すので、障持とも訳する、而してこの王、身長七百由旬、化形十六万八千由旬、大海中より半身を出せば須弥に等しといふ。 (仏教辞林) (『東洋画題綜覧』金井紫雲) [[category:画題|ら]]
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