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りうしかう ---- =画題= ===画像(Open)=== *[http://www.dh-jac.net/db/nishikie/results.php?enter=portal&f85=柳子厚&-format=resultsp.htm&-max=50&f9=*&f11=1 ARC浮世絵検索システム] *[http://ukiyo-e.org/search?q=柳子厚 Ukiyo-e.org] *[http://www.britishmuseum.org/research/collection_online/search.aspx?searchText=柳子厚 大英博物館Collection_Online] *[http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/search?q=柳子厚 東京国立博物館] *[http://bunka.nii.ac.jp/heritages/search/freetext:柳子厚 文化遺産オンラインDB] *[https://www.google.co.jp/search?q=柳子厚 Google_Search] *[http://ci.nii.ac.jp/search?q=柳子厚 CiNii論文検索] *[http://ci.nii.ac.jp/books/search?advanced=false&l=ja&q=柳子厚 CiNii図書検索] ===解説=== ===画題辞典=== 柳子厚、名ほ宗元、柳州と號ず、子厚はその字なり、唐代の文章家にして兼ねて詩を能くす、、韓退之と並称せらる、其文態雄渾にして雅健、後世詩をいふものは李社を祖とし、文をいふもの韓柳を源とす、徳宗皇帝の時進士より起りて禮部員外郎となり、順宗皇帝の時劉禹錫等と共に政に与リしが、憲宗皇帝の時永州司馬に貶せらる。後柳州刺史に徒り幾くもなくして卒す、子厚晩年志を得ず、自ら山澤の間に放浪し湮厄咸鬱皆一に之を文に寓せり、其の木檞花を種ゆるのずは屡々画家の筆に上る所なり。 (『画題辞典』斎藤隆三) [[category:画題|り]]
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