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=総合= わかのうら ---- 和歌山市、紀ノ川旧河道の和歌川下流右岸、和歌浦湾北岸の景勝地。片男波と呼ばれる砂嘴に囲まれた入り江。 古歌によまれる名勝。玉津島神社・不老橋などがある。 ----わかのうら ---- =画題= ===画像(Open)=== *[http://www.dh-jac.net/db/nishikie/results.php?enter=portal&f85=和歌の浦&-format=resultsp.htm&-max=50&f9=*&f11=1 ARC浮世絵検索システム] *[http://ukiyo-e.org/search?q=和歌の浦 Ukiyo-e.org] *[http://www.britishmuseum.org/research/collection_online/search.aspx?searchText=和歌の浦 大英博物館Collection_Online] *[http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/search?q=和歌の浦 東京国立博物館] *[http://bunka.nii.ac.jp/heritages/search/freetext:和歌の浦 文化遺産オンラインDB] *[https://www.google.co.jp/search?q=和歌の浦 Google_Search] *[http://ci.nii.ac.jp/search?q=和歌の浦 CiNii論文検索] *[http://ci.nii.ac.jp/books/search?advanced=false&l=ja&q=和歌の浦 CiNii図書検索] ===解説=== ===画題辞典=== 和歌の浦ほ紀州和歌山の南一里餘の海岸にて風光明媚の地なり、古くに聖武天皇之に幸し、「奎/山望ノ海此間最好、不/分二遠行)足ユ以遊覧こ云々と詔らせ給ヘリ.玉津島は陸岸の小祠なり、その他名蹟多し、万葉集には ・和歌の浦に汐みちくれに潟をなみ 蔵べをさして田鶴なきわたる とあり、又江戸時代の俗曲には「和歌の浦には名所がござる、 一に穣現、二に玉津島、三にさがり松、四にしほがまよ」とあり、名所給として固せらるゝ所も多し, 狩野探幽の筆(大河内子絆所蔵X八木岡春山氏所蔵) 等あり。 (『画題辞典』斎藤隆三) [[category:画題|わ]] ===東洋画題綜覧=== 和歌山県海草郡にある名所、和歌山市から南へ約二里、南を受けた弯入海岸で、東西凡そ二十町、東は名草山、金剛宝寺等が恰も蜃気楼のやうに翠微の中に聳え、東南は生石ケ峰に連り、その麓の冷水浦、塩津浦の諸港には船舶が輻湊してゐる、和歌の三神として有名な玉津島神社や紀三井寺がある、ここは昔[[聖武天皇]]の[[行幸]]によつて明光の浦と名を賜はつたのが、後に和歌の浦となつたといふ。 若浦に潮みちくれば潟を無み葦辺をさして田鶴鳴き渡る (万葉集六)山部赤人 若の浦に袖さへぬれて忘れ貝拾へど妹は忘らえなくに (同十二) 作者未詳 若の浦に白浪立ちて沖の風寒き夕は大和しおもほゆ (同十七) 藤原卿 和歌の浦は紀伊名所の一として古来画かるゝもの極めて多い。 狩野探幽筆 大河内子爵蔵 (『東洋画題綜覧』金井紫雲) [[category:画題|わ]]
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