李翺問道
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りかうみちをとふ
画題
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解説
画題辞典
唐の李翺、字は習之、薬山暉師に参じて道を問ふ、山手を以て上下を指して曰く、會するや、翺曰く、會せず、山曰く雲ほ青山に在り水に瓶にあり,翺乃ち偈を述べて曰く錬得身形似鶴形、千株松下兩函経、我来問道無余説、雲在青山水在瓶、
(『画題辞典』斎藤隆三)
東洋画題綜覧
やくざんりこうもんどう「薬山李翺問答」の項を見よ。
(『東洋画題綜覧』金井紫雲)
りかうみちをとふ
唐の李翺、字は習之、薬山暉師に参じて道を問ふ、山手を以て上下を指して曰く、會するや、翺曰く、會せず、山曰く雲ほ青山に在り水に瓶にあり,翺乃ち偈を述べて曰く錬得身形似鶴形、千株松下兩函経、我来問道無余説、雲在青山水在瓶、
(『画題辞典』斎藤隆三)
やくざんりこうもんどう「薬山李翺問答」の項を見よ。
(『東洋画題綜覧』金井紫雲)