鸚鵡石

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おうむせき Oumuseki


総合


歌舞伎

歌舞伎狂言の名ぜりふを抜粋した半紙四五枚程度の小冊子。 声色を使う観客を対象に刊行されたもので、声色本ともいう。元禄頃にはじまった「せりふづくし」「ほめ言葉」などの小冊子の系統をひいているが、江戸末期には大いに流行り、役者似顔絵の表紙を附した。明治以後は活字本となり、今日も稀に刊行されることがある。