鬼若根元台

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本名題は「道行浮塒鷗」。四代鶴屋南北作。文政八年(1825)十一月江戸中村座初演。大阪で情死したというお染久松の話を江戸化したもので、舞台は隅田川の三囲土手ということになっている。現在は最も優れた猿回しの部分が演じられる。


(「演劇百科大事典1」、平凡社、昭和35年3月30日)(「名作歌舞伎全集19巻」、)