高倉天皇

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たかくらてんのう


画題

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解説

画題辞典

高倉天皇、オ藻英発、其の幼時人の楓樹を献ずるものあり、帝最も之を愛し、朝夕賞観す、一日仕丁将に酒を飲まんとし、その枝を剪りて薪となし、酒を煖む、守衛のもの見て大に驚き、具にその状を奏し、叩面罪を請ふ、帝従容として曰く、唐詩に「林間煖酒焼紅葉」とあり、仕丁この風流を解するかと、敢て咎めず、伝へて美談となす。

(『画題辞典』斎藤隆三)