豊閤能

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ほうこうのう

近世初期に日本の最高権力を握った豊臣秀吉が、お伽衆の大村由己に作詞を、金春大夫安照に作曲を担当させて、自己の事績を能に仕立てた新作能の数々を一括してこのように呼ぶ。

豊閤能は十曲作られたと伝えられるが、現在、《明智討》《柴田》《北条》《吉野詣》《高野参詣》《この花》の六曲が知られている。