西宮春怨

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せいぐうしゅんえん


画題

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解説

画題辞典

唐詩選にある王昌齢が詩にして、屡々図せらるゝ所なり、其詩左の如し。西宮夜静百花香、欲捲朱簾春恨長、斜抱二雲和深見月、朧々樹色隠昭陽

(『画題辞典』斎藤隆三)

東洋画題綜覧

唐詩選に載せられた、王昌齢が七言絶句の詩で、楽府二十五曲閨怨の一、西宮は後宮のことである、詩に曰く。

西宮夜静百花香、欲捲珠簾春恨長、斜抱雲和深見月、朧朧樹色待君王。

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)