若耶渓採蓮

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じゃくやけいさいれん


画題

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解説

東洋画題綜覧

若耶渓は会稽山の陰にあるの名所で、『大明一統志』紹興府に曰く『若耶渓在府城南二十五里与鏡湖合、西施採蓮、欧冶鋳剣於此』と、李太白の採蓮曲に依つて名高く、画題となる。

     採蓮曲     李太白

若耶渓傍採蓮女、笑隔荷花共人語、日照新粧水底明、風飄香袖空中挙、岸上誰家遊冶郎、三三五五映垂楊、紫騮嘶入落花去、見此躊躇空断腸。  (古文真宝)

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)