漁樂
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ぎょらく
画題
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解説
画題辞典
或は網を以て或は綸を垂れて、江に漁する楽を画くものを漁樂と名づく。
王問「漁樂」の図は岩崎男爵所蔵にあり、黄鼎画く所は京都桑名某氏所蔵にあり、馬鱗に「雪江漁樂」の図あり。我が高久靄崖「春江漁業」の同あり。
(『画題辞典』斎藤隆三)
ぎょらく
或は網を以て或は綸を垂れて、江に漁する楽を画くものを漁樂と名づく。
王問「漁樂」の図は岩崎男爵所蔵にあり、黄鼎画く所は京都桑名某氏所蔵にあり、馬鱗に「雪江漁樂」の図あり。我が高久靄崖「春江漁業」の同あり。
(『画題辞典』斎藤隆三)