清水小町

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小野小町が清水寺に参詣したときに、陀羅尼経を読む修行中の僧正遍昭(へんじょう)に出会う。小町は戯れに「岩の上に旅寝をすればいと寒し苔の衣をわれにかさなむ」という歌を送ると、遍昭からは「世をそむく苔の衣はただ一重かさねばうとしいざ二人寝む」という粋な返歌。その後二人がどうなったかは不明である。


新藤茂『カラー図版団扇絵解説』、浮世絵芸術百四十八号、国際浮世絵学会編集委員会、東銀座印刷出版株式会社、平成16しみずこまち


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解説