手打

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てうち


総合


歌舞伎

劇場用語。 (1)手興行とも。劇団が興行する場合、売り渡しや歩合契約を行うのが普通であるが、手打は劇場を借り経費全部を劇団が持って興行することをいう。 (2)顔見世の儀式の時に、歌舞伎の後援団体たる手打連が、祝って手を打っこと。 (3)また、物事のきまったときに「しめる」と称して、手を三回ずつ三度揃えて打つことをいう。

一本締め

「お手を拝借。いよー、シャシャシャン シャシャシャン シャシャシャンシャン。おめでとうございます。」

三本絞め

「お手を拝借。いよー、 シャシャシャン シャシャシャン シャシャシャンシャン。 シャシャシャン シャシャシャン シャシャシャンシャン。 シャシャシャン シャシャシャン シャシャシャンシャン。 おめでとうございます。」

一丁絞め

「いよー。ポン。おめでとうございます。」 関東一本絞めともいう。

大阪式

「いおうて、一つ〆ましょうか。 ようー、〆ましょう、よいよい。 もひとつせ、よいよい。 いおうて三度、よよいのよい。 おめでとうございまする。」

三三七拍子

応援団がやるもので、手打とはちがう。 「シャシャシャン シャシャシャン シャシャシャシャシャシャシャン。