広目天王
ナビゲーションに移動
検索に移動
こうもくてんのう
画題
画像(Open)
解説
画題辞典
仏教にて四天王の一なり、又雑語ともいう、西方の主にして西州を守護す、故に西方天という。須弥山の半第四層西白銀埵に住す、其身赤色にして甲胄を著け、右手に三股の戟を持す。
(『画題辞典』斎藤隆三)
こうもくてんのう
仏教にて四天王の一なり、又雑語ともいう、西方の主にして西州を守護す、故に西方天という。須弥山の半第四層西白銀埵に住す、其身赤色にして甲胄を著け、右手に三股の戟を持す。
(『画題辞典』斎藤隆三)