嵐吉三郎

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あらしきちさぶろう


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歌舞伎

定紋三つ吉。屋号岡島屋。京阪歌舞伎の立役の名跡。七世まであるが、二世、三世が著名。二世(1768-1821)は文化期(十九世紀初)に時の名優三世中村歌右衛門と覇を争った人気俳優。三世は二世の甥で、幕末における京阪劇壇の重鎮。明治二十七年生の吉三郎は、十一世片岡仁左衛門の門弟、若い頃は女形であったが、最近は関西歌舞伎の脇役として活躍した。