富士講

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富士山に対する信仰から浅間信仰が起こり、その信心者が組織した講社。信徒は夏季に白衣を着て鈴を振り六根清浄を唱えながら富士山に登り祈願する。室町時代に始まり、江戸時代、江戸を中心に町人や農民間にことに盛んで俗に江戸富士八百八講とまで呼ばれるようになったが、神仏分離以降組織を改め扶桑教、実行教、丸山教などができた。



〈参考文献〉

『日本国語大辞典』