孫敬閉戸

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そんけいへいこ


画題

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解説

画題辞典

楚国先賢伝にいう、晋の孫敬、字は文宝、常に戸を閉じ、人を通せずして書を讀み、睡を催ふす時に、縄を頸に結ひ之を梁上に懸くという、閉戸先生の名世に高し。

(『画題辞典』斎藤隆三)

東洋画題綜覧

支那三国の時の人、孫敬が戸を閉ぢて書を読んだといふ故事、

孫敬、字文宝、常閉戸読書、睡則以縄繋頸、懸之梁上、嘗入市、市人見之皆曰、閉戸先生来也。  (楚国先賢伝)

教訓画として極めて面白い。

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)