夫栄妻貴図

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ふえいさいきのず


画題

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解説

東洋画題綜覧

桂花に芙蓉を画いたものに斯く題する、『吉祥図譜』に曰く。

八九月、園林微霜到時、芙蓉開花、因称拒霜花、申時行詩。群芳揺落後、秋色在林塘、艶態偏臨水、幽姿独拒霜.元人蒲道源曰、未甘白紵居寒素、也著緋衣入品流、若信牡丹南面貴、此花応合是封侯。対牡丹称花王、芙蓉為当居諸侯之位、亦聊為芙蓉吐気者也、芙夫其音相通、蓉栄亦相通、是夫栄也、桂花一枝配之、擬其妻、桂与貴音通、即為妻貴。

と、結城素明にその作がある。

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)


けいか「桂花」の項を見よ。

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)