壽陽公主

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じゅようこうしゅ


画題

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解説

画題辞典

壽陽公主、南朝宋の武帝の女なり、或日倉章殿簷下に假睡せるに、梅花額上に落ちて五出の花となり、払ふも去らず、後世之より梅花の化粧をなすに至れりという。

(『画題辞典』斎藤隆三)