八咫の鏡

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「古事記」によれば八咫の鏡は石凝姥命が作り、天照大神を天岩戸から誘い出す際に用いられたものである。その後記紀の天孫降臨の条では、天照大神が他のに首都とともに瓊瓊杵尊に託し、鏡については「もはらわが御魂として、わがみ前をいつくがごと、いつきたてまつれ」と述べられている。 その後鏡は最終的に内宮に奉祀されることとなり、時代が下るにつれて、他の玉や剣と比較してもとりわけ重要なものとして考えられるようになった。



参考文献

『神話伝説辞典』朝倉治彦ら編 東京堂出版 1963年