「独道東海道五十三駅」

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文政十年(1827年)閏年六月六日初日(紋付番による「歌舞伎年代記続編」は六月三日とする)、江戸河原崎座で上演した夏狂言。南北七十三歳の作。


構成は以下のとおり。


序幕

京都三条大橋の場

鈴ヶ山中生贄の場

関の地蔵堂開帳の場

亀山城下歒打の場

庄野より四日市の場

桒名船中の場


二幕

三州池鯉鮒八ツ橋村の場

同岡崎宿八はぎの場

遠州秋葉山絶頂の場


三幕

日坂入山津村の場

小夜の中山夜泣石の場

同 無間の鐘の場

金谷宿・嶋田宿 大井川の場