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(10)花の春は清水の
(11)ただ頼め頼もしき
(12)春も千々の花盛り

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「春も千々の花盛り」

左右、打込み、下居とめ― 大小前で両手を上げ、ヒネッテ大きく左に向きを変え、左右をする。右手を返しながら、足はヒネッテ正面に向きを変える。左足を引き、右手を真上から下に下ろす。右足を大きく引き、扇を握り込み、そのまま下居。

以上で、仕舞 熊野(クセ)のお稽古は終了です。


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