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(9)青かりし葉の秋また
(10)花の春は清水の
(11)ただ頼め頼もしき
(12)春も千々の花盛り

「ただ頼め」

視線を先行させながら、そのまま正先を通って地謡前まで進む。


「頼もしき」

地謡前のところで、右足を掛けて方向を大小前(だいしょうまえ)の方向に向きを変え、右手を下ろし、構えの姿勢で進む。


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