「ただ頼め」
視線を先行させながら、そのまま正先を通って地謡前まで進む。
「頼もしき」
地謡前のところで、右足を掛けて方向を大小前(だいしょうまえ)の方向に向きを変え、右手を下ろし、構えの姿勢で進む。
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