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2007年10月05日

●後期第四回

1 翻刻作業続行

2 データ入力
1 
・「現在翻刻中の弘化二年本では六十八丁までの本と七十四丁までの本があることがわかりました。六十八丁本に
は落丁あるか、それとも一度六十八丁で製本されたものか、今後の検討課題としたい。」(小林)

・享和三年本では平仮名表記が目立つ。句の様子も異なっている。

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