華鬘草

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けまんそう


画題

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解説

東洋画題綜覧

罌粟科に属する支那原産の多年生植物で、茎の高さは二尺位となり葉は数回羽状に裂け、花は長い花軸に淡紅色の総のやうな形で十数輪をつけ、風鈴のやうに垂れる、華鬘の名はここに起る、花期は四月頃、俗に藤牡丹と呼ばれてゐる、近来花鳥画に画かること珍らしくない。

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)