舞台書

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ぶたいがき


総合


歌舞伎

正本(脚本・台帳)のはじめに、その場の舞台の道具立(舞台装置の指定)を書いたもの。 江戸では「本舞台三間の間……」と書き、京阪では「造り物……」と書くのが常例。