津打治兵衛

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つうちじへえ


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歌舞伎

歌舞伎作者。四代あるが二世が著名。 初世の子で、宝永七年(1710) 「一心二河白道(いっしんにがびゃくどう)」を書いて名声をあげ、それより五十年の間に百余篇の作品を残し、江戸作者中興の祖といわれた。 時代物世話物を同じ狂言にまぜて脚色することを工夫し、また江戸続き狂言(四番続)の形式を定めた。代表作は「頼政五葉松」「式例和曾我」など。 宝暦十年(1760)没。七十八歳という。