梶原景季

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かじわらかげすえ


画題

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解説

(分類:武者)

前賢故実

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(『前賢故実』)

東洋画題綜覧

梶原景季は源太と称し、景時の長子で父と共に源頼朝に仕へた、最も騎射をよくす、頼朝曽て親臣十一人を選び寝室に直せしむ、景季またその一人であつた、頼朝木曽義仲を討つ時、駿馬磨墨を景季に与ふ、景季これに騎つて宇治川に佐々木高綱と先陣を争ひ大に敵を破り、一の谷では景時景高等と力戦して菊池高望を斬つた、文治中頼朝に従つて藤原泰衡を撃つ、正治二年景時の陰謀露はれ駿河に逐はれたが、景季亦父に従ひ吉香友兼の為め狐崎に敗れて死す、年三十九、景季和歌を好み秀歌も少くない。  (大日本史)

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)